月曜日のガスだまり
大学の講義中、甲高いオナラをして笑ってしまった自分の幼さに反省中
あっどうも、
こここここっつんです
もう公衆の面前でオナラ(以下、現象と書く)をしてしまったら書くしかないとやってきたのがこのブログ
とにかく書きたい
書いて紛らわしたいところ…
これは、6月3日(月)の事ですが
比較的、参加人数の少ない講義でことは起こりました。
(ここでいう参加人数が少ないというのは、小中高で言う不登校者が多いと言うイメージでいいと思います。事件現場は、体育館よりもやや狭いスペースで起こりました。{とても音が響く})
とっても高い音が一瞬にしてホール内全体を駆け巡り、その時の羞恥心と開放感は半端なかったものです。
ここで、なぜ、そのようなことが起こってしまったのかを簡単に考察してみる。
朝、大きい方の便意がなかった為今日は、いけると過信してしまった。
と言う結論が出た。
しかし、現象(おなら)が起こってしまったことはしょうがないものです。
それでは、現象が起こってしまったという前提で、どうすればよかったのか考察していきたい。
私は、今までも今回のような事が起きてしまった際どうすれば良いのかと言うベスト解を模索していた。
今までは、(高校1.2年生までは)
現象(おなら)
↓
恥ずかしい
↓
バレたくない
↓
すまし顔(絶対に認めない)
↓
第二次噴射の防止策実行(音を透かすフィルタ機能を緊急配備。しかし、これは非常に体に悪い)
と具合であったが
しかし、高校3年生からは考え方を改め
現象(おなら)
↓
周りに配慮した一言(失礼、私だ など)
↓
二次噴射の可能性があれば、落ち着いた様子でお手洗いへ向かう(匂いがひどければ換気の対策も)
のような形であった
つまり、後者の考えが理想であったが
こっつんは、今回、現象が起こってしまった際に、思わず笑い、誤魔化し、周りの同調圧力をすぐに確認し、それにそぐった解答を取るようにしてしまった。
これは、宜しくないことである
もうこれ以上、宜しくないことについて書くのは辛いので省いて結論へ
詳しくは、「嫌われる勇気」という本を読むといい
(YouTubeでも短くまとめられてるものもある)
動画↓
https://m.youtube.com/watch?v=_5NZD8SplRg
結論としては、オナラをしたら「無」を貫くことが必要。
あくまで、おならというのは自然な生理現象であり、免れない現象の1つである。
少しばかり、音と特有の香りを生み出してしまうという弊害もあるが、その現象に対し過度に反応する必要もない。また、それをとやかく言う人(頭の中が幼い人を除いては)興味を持つような人は、大多数ではなく、勿論、本人が感じているほど、反応・興味もないため、周りも気にしていない。
しかし、オナラが音と香りによって与えた被害の度合いによっては軽い配慮が必要ということに至った。
あーあ
くだらない時間を過ごした
KKT(終)
つづく…
PS.
日曜日したこと
「あなたの番です」を見て色々焼いたりしてお腹いっぱいにしてから寝ました。バイト前までは寝てたので
あまりいつもと変わらないよろしくない一日でした。
土曜日は、昼前に起きて
夕方前から佐々へ向かう
その日に、プールが解禁だったため佐々まで泳ぎに行く(150円)
20代後半ぐらいの女の人が1人だけ泳いでたけどそんな話しかける雰囲気ではなかったし、それどころではなかった
久しぶりに泳いだのもあり、筋肉痛首とか腕が…
あと、寒すぎ、、、
水温24度て
結局、1500mぐらい泳いで
50mクロールとブレを測って終わった。
高校の時よりもタイムが10秒以上落ちててショック
隣にいた女の人よりも速く泳げたのが何よりもモチベーションだったは
帰りにラーメン屋(砦)とドラモリに寄った。
ラーメン屋(砦)はマジで美味しくなかった。
まず、麺が硬いしなんかスープもそんなにほっぺが落ちるほどではなかった。
何より830円からしかラーメンがなかったりしてコスパ悪すぎた
次は、「一確ラーメン」に行こー
ドラモリでは半額の味付け鳥もも肉が安すぎて買ってしまった。
100g49円て笑笑
そな感じでした。
なんか遡る感じで分かりづらいけど思い出した順だから許して書いてるだけマシ
ありがとう!
また、次、書くことを期待しとくよ