ここ最近‥(リンガーハット)
みなさんおはこんばんにちは〜
無人島行ってみたいな〜
「こここここっつん」です。
今日思っていることを綴ります。
最近、一定の周期でやってくる壁に直面しているのです。
その壁というのは
「なんで自分は生きているんだろうなー」
「生きていてもはぁ〜」
「もう人生なんていいや」っと思うことです。
すいません少し、重くなってしまって
深い内容までは書きませんが、こういう感覚に陥った時の解決する方法なんて、ないですよね〜
こう言う時ってやっぱり自殺とか事故に巻き込まれないかな〜と思う瞬間はあるのですが、何しろこっつんは、臆病ものなものでそういうことをしたいわけでもないんだよな〜と思う訳です。
こんな、色々言っても考えてもしょうがない言い訳を考えながらも時間だけが過ぎて行くのです。
この問題を克服(解決)するには
結局のところ自分次第と言うか‥
という感じなのです。
そう言うこともあり無人島に行きたいなーと思っているところです。
(ちょっと重い一言)
無人島であれば分かりやすい目標があります。
それは生きること。
無人島ですることは基本的に生きていく上で必要なことしかしません。
今の世の中は、贅沢なことを言いますが便利すぎるのです。(これも言い訳)
便利すぎる故になんでもできてしまう(ここで言うできると言うのは働けばお金が手に入りある程度貯めればやれることがたくさん増えるなどの、なんとなくの日本でできることの許容範囲・イメージね)
こんな世の中にちょっと疲れるところもあるのです。
日頃からポジティブ思考ないつものこっつんならばそれを利用して生きようジャン!と考えるのかもしれないけど
いざ悩み始めると、悩みのるつぼにハマると言うか
う〜ん どしよ
そんなこともあり、心割って(本音で)話せる友達(ありがたい話です)と夜に散歩することにしました。
(いわゆる現実逃避というやつ)
夜というのは何かとテンションの上がるものでなんかワクワクします。
こっつんが住んでいるところは割と田舎なのでより一層都会とは違うワクワク感があります。
100均で買った小さな懐中電灯でホラーゲームをするように歩きました。
いろんな夜の公園を見て回り怪談のような怖い話をしてはちょっとした音で怖がったり
なぜか進入禁止の(赤いやつ)全く同じ看板があるのを見て深く考えてこわいなーこわいなーと言ったり
本当に自分たちはこんな時間に何やってんだ?と言いながらも散歩を楽しみました。
ここで1つ会話の中で出てきたお豆ちゃんを紹介します。
ここで?感はありますが…
ご存知でしょうか?
長崎の名物ちゃんぽんを売りにしている
おいしいよねーいっぱい食べれるし
皆さんは、考えたことはあるのでしょうか?
このリンガーハットという名前について
「リンガー?」「ハット?」
最初はなんか、まるい(それはリング)帽子なのかなー?ぐらいにしか思っていませんでしたが
この名前は、あるイギリス人の名前から取っているのです。
その名前は、フレデリック・リンガー
長崎で幕末から明治初期の頃に活躍したイギリス人実業家です。
リンガーハットのHPによると
長崎にグラバー園という有名な公園がありますが、ここにはグラバー邸とともにこのリンガーさんの邸宅「リンガー邸」が建っています。「長崎ちゃんぽん」という長崎の郷土料理を販売するにあたり、郷土にちなんだこの大商人の名前をつけているそうです。
もう一つのハットというのは帽子ではなく、小屋とか小さな家という意味で、通して訳すと「リンガーさんの小さな家」となります。
そういうストーリーを知るとなんか、いいなーと思うと同時に行きたくなりますよねー
ちなみに、ちゃんぽんという名前の由来は、諸説ありますが
一番有力なのが、福建語で「ご飯を食べる」を意味する「吃飯(シャポン)」がちゃんぽんに変化したという説です。
また、お酒の席で「ちゃんぽんにすると・・・」と言われますが。いろんな物を摂取すると、という意味でもあるそうです。
友達との話では、リンガーハットって凄いよね〜という話で小さく盛り上がりました。
ドライブスルーとかあったり〜
たしか、ちゃんぽん用のドレッシングとかもあったような?
まぁ、色々攻めたりしていてと言う事でね
でも、ちゃんぽんをドライブスルーってこぼれないのかな〜と色々と想像しつつ笑いながら話していました。
ぜひ、今度見つけたらさらっと友達に説明してあげて見てくださいね。
日常っておもしろいな〜
と改めて感じさせられ少しだけ気持ちが楽になりました。
友達に感謝です。
KKT(終)
つづく…
ながなりました
ここまで見てくれた方
ありがとう!
ちょっと恥ずかしいですが