心理学のお話TAKE FIVEより「愛とは何か」二回目
みなさんおはこんばんにちは〜
よかにせどん(鹿児島弁で男前)
「こここここっつん」です。
今日は3月19日(月)ミュージックの日
以前、愛とは何かという題で、中途半端に終わっていますがその続きからです。
面白かったので是非
TAKE FIVEの中の講義より
是非、「TAKE FIVE」を聴きながら読んでみてください。
では、講義を始めます。
質問に答えていきます。
質問:好きな人の前ではつい焦ってしまいます。いつもの自分でいたいのに平常心でいられません。どうすればいいのでしょうか?
→人は、好きな人の前に立つと自律神経と交感神経の動きが活発になります。
胸がドキドキするという状態ですね。
自律神経が勝手に動き出すと冷静さを失ってしまうのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
大変なのは、どうしようもないことです。文句を言っても仕方ありません。
不安になると情緒が安定しなくなるならもう、一層開き直りましょうこれで行くしかないんだと。
運命の人とよく言いますがそれは、誰にでも1人入るものなのでしょうか?
少なくとも私は、そんな人に出会ったことがありません。
不思議に思われるかもしれませんが運命の人は、いると信じている人ほどそんな出会いはないと嘆きます。逆に、運命の人などあまり意識しないという人にそう言った出会いが訪れることがある。
例えば、
運命の2人は、どのように結ばれるのでしょうか?
まずは、最初の一歩を踏み出します。
2人の前には、様々な困難が待ち受けているのです。
しかし、決して焦らず一歩一歩
時に迫り来る障害に身を防ぐこともある。
意見が合わず互いに背を向けることもあるでしょう。
そして、互いの道を一歩一歩苦難の道はまだまだ続きます。地べたを這いつくばることもある。驚きでのけ反ることもある。
時には、別々の行動をとることもある。
しかし、あなたは1人ではない
振り向けばそこに運命の人がいてくれた
さぁ、抱きしめてあげましょう。
2人がいれば苦難は、乗り越えられる。
ゴールは、目の前です。
運命の2人だからたどり着けた未来があるはずです。
助手:観念的ですね。
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こんな感じです。
これ、心理学の教授兼泥棒が大学の講義中に仲間に計画を指示しながらしてた話なんです。
ドラマですけどね
なんかこのシーン好きです。
ちょっとガタガタ感が凄いですが…
最後に残りを書いて終わりたいと思います。
なげなぁ〜
ほな!
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質問:私には、姉がいます。子供の頃はとても仲がよく喧嘩をした記憶が一度もありません。
でも、大人になり🧑最近は、喧嘩をすることが多くなりました。
距離もどんどん離れていくように感じます。大人同士で意見が対立してしまった兄弟は、もう分かり合えることはないのでしょうか?
教授:
喧嘩をしたことが一度もないとおっしゃいましたが、それは正しい言い方ではないかもしれません。
子供というのは、四六時中 些細な主張をし、発散するものです。それが兄弟でぶつかり合うと、それが喧嘩になるのですが、兄弟のどちらかが相手に上手に接してあげると喧嘩までは行き着かない。
あなたに喧嘩をしたことがないと言うのであれば、それはきっとお姉さんの努力のおかげです。
あなたが不満を持たないように、けれど甘やかさないように上手に導いてくれたのだと思います。そしてあなたは、初めて喧嘩をしている。
それは、お姉さんがあなたをコントロールすることを放棄したからではなくあなたと対等に向き合おうとしているからです。
あなたの心の扉を開こうとしているからです。
あなたの心の扉を開こうとしているからです。
あなたに恨まれてもいいそんな覚悟があるからです。
逆に、あなたがそれに向き合わず逃げるようなことをすればきっと一生後悔することになる。
しっかり向き合って話をすることから始めましょう。
KKT(終)
つづく…
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