日本の初売りってどこが最初?
みなさんおはこんばんにちは〜
18歳で成人式決まったら、制服で決まり→生徒は着る服が楽、成人式を商機とする業界は痛手
「こここここっつん」です。
今日は1月9日(火)
すっかり、門松がなくなり、仕事が始まり、正月の雰囲気も無くなり始めたこの時期.
ふと疑問に思ったことがありまして
(嘘 笑 大学の先生情報)
日本のお店でよくある あんな元旦から店開けて仕事して人が大量に集まる行事→初売り
そもそもいつから?どこで始まったのだろうかと思いまして。少し調べて見ました。
まずは、初売りの意味から〜
初売りというのは、年が変わって最初に物を売り出すことを言い、 近年は通常小売店の初売りをさします。
極端に言えば2月が最初にものを売り出すということになればその日が初売りということになるのですな
元々は、初売りの日というのは、だいたい、1月4日以降を指すのだそうですが.
イオン・スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどという横文字ばっかりで、とっても地元の商店街や小売業にとってはいい迷惑な店がたくさん出来てしまったせいで、元旦や1月2日以降に初売りとする店が増えたそうです。
初売りの始まりというのは、代表的なのは、宮城県の仙台初売り、長崎県の佐世保初売りが伝統的なものとして始まりとされています。
させぼは、商店街がありますが全国の中でもなかなか頑張っている方の商店街だと思います。廃れないようにいろいろな工夫がされているそうなので
横文字のイオンあるけどね〜
KKT(終)
つづく…