野球の二刀流の始まりは戦争だった?
みなさんおはこんばんにちは〜
クリスマスソングを聞いてどこか寂し…いや!「寂しくなんかないゾ」と自己暗示をかけている
「こここここっつん」です。
今日は12月15日(金)
朝日新聞の社説より「へー」と思ったことを書いていきたいと思います。
最近は、大谷選手がエンゼルスへの移籍が決まり期待感を持たれ話題にもなっている「二刀流」。この二刀流は米大リーグの本塁打王として名をはせたベーブ・ルースがはじまりだったのかな?
たぶん…
このベーブ・ルースは元々投手として活躍していました。
【ここからは想像で書いていきます】
B:部長 R:ルースくん
B:やぁ、元気かい?ベーブくん!いや、ルースくんかな?はあっはぁはー
R:どうしたんですか〜?ふぁ〜部長?
B:いや〜最近な 人手が足りないんだよ〜
R:人手が足りない?まるで今の日本みたいですね部長 にゃむにゃむ…
B:うん?君はなにを言っているんだね?ルースくん野球の話をしているんだろ?
R:あぁ、今、寝起きで夢みてたんですよ
B:ちょっとなに言ってるかよくわかんない(サンドイッチマンのネタ)
R:部長!今朝の4時半ですよ!いくらなんでもおかしいだろ!う?かとおもいませんでした?
B:なんだその口の聞き方はと言いたいところだが急用なのだよベーブくん
R:えっ〜と人手不足でしたねでもこの前、新しく中川が入ったばっかりじゃないですか?
B:そうなんだが…また兵役で戦争に駆り出されて足りないんだよ〜
R:第1次世界大戦は厄介ですね〜
B:そーなんだよ
R:でも、外野手どころか打撃ではあんまり出たことないんすよ〜
B:大丈夫だ君ならできる
R:わかりましたチームのためならやりますよ!
B:よかった頼むぞ!二刀流!
おしまい
多分こうゆうことです。
まとめると
第1次世界大戦によって当時は有力な選手からも兵役に取られ、ベーブルースが打者・野手をやることに これが二刀流が世に知られるようになった始まりです。
まぁ実力はあるにせよ、二刀流として発揮して有名になったのはこの戦争ありきというところがあるかもしれないということです。
今の大谷選手は、いろいろ批判的な意見もありますが、「純二刀流」目指して突き進む気持ち忘れずに頑張って欲しいですね
サムネ用
KKT(終)
つづく…